引きこもり気質が人に見られる仕事をしてる意味

この間退行催眠というものをやってきた。
忘れないようにメモ感覚でここに残そうと思う。
退行催眠とは生まれる前の記憶(前世の記憶)を蘇らせ、
今生きている意味、今関わっている人との意味、今を生きるためのヒントが分かるらしいとの事だったのだけどそもそも催眠自体半信半疑だったし、そんな生まれる前の記憶が蘇るはずがないと思ってた。
ただ人の魂は何回も生まれ変わっているから何回目の前世を見れるかは分からないとのこと
椅子に座り毛布をかけてもらい部屋を薄暗くして目をつぶりいざ退行催眠が始まった。
感覚的には寝る直前のような感覚。
だが意識はなくならない。今ある意識のまま行われる。
夢を見ているような感覚なのだけど
気付くと目の前には階段があり、あたりは真っ暗誰もいない。自分が誰なのかもわからない。
体を触ってみるとショートでパーマがかかっていることが分かる。
あなたの名前は?と聞かれたが思い出せない。
そのままあなたががいる世界に行きましょうと言われ気付いたら真っ暗闇の広い建物の中にいる。とっても嫌な気持ち。怖い。
もちろんこの時ちゃんと意識はあるのだが
涙がボロボロ流れているのが分かる。
先生『あなたはどうしてこの建物の中にいるの?』
私『わからない、気づいたらここにいたの』
先生『閉じ込められてるの?それとも自分でここに来たの?』
私『気付いたらここにいた。とても怖い。窓もドアもないの』
先生『壁はどんな感じ?床の感触は?靴は履いてる?』
私『薄い水色のタイルの壁。床は硬い。靴は黒の低めのヒールを履いてる』
口が勝手に動くというか意識はあるのに淡々と質問に答えてる自分にびっくりする。
先生『あなた以外に誰かいる?』
私『ひとりぼっち。誰もいない』
先生『では今あなたの目の前にドアが現れます。そのドアの開け方をあなたは知ってる。ノブはどちら側についていてどうやって開けるかわかる?』
私『ノブは左側についてて押すと開く。』
先生『では開けてみて。開けたら見えたものを教えて』
私『森。緑が沢山ある。動物がいて鳥が飛んでる』
先生『人はいる?』
私『人はいない』
先生『さっきいた暗い部屋もひとりぼっちだったけど今いる森の中のひとりぼっちはどんな感じ?』
私『気分がとてもいい。空気も綺麗なの』
先生『ではあなたが暗い部屋に来る前の記憶まで戻ってみて。3.2.1』
気付くと洋風の大きな家の前にいる。
どうやらここが前世の私の家のようだ。
ドアを開けると犬が尻尾を振って出迎えてくれた。
誰か人はいるの?という先生の質問に
犬以外誰もいませんと答える。
先生『夕食の時間です。そこに人がいるようですが何人くらいいますか?また性別は?』
私『おじさんが1人と女性が3人います。』
その瞬間また涙が溢れだす
先生『あなたはどこにいるの?一緒に席についてる?』
私『私は窓から見てるの。』
先生『それは今日だけ?それとも毎日?』
私『毎日』
先生『テーブルの上にはどんな食べ物が並んでる?』
私『ピザとかお肉とかとっても沢山美味しそうなものが並んでる』
先生『ではあなたは人の心に入る事ができるの。おじさんの心の中に入って気持ちを聞かせて3.2.1』
視点がおじさんの視点に変わる
先生『おじさん、あの窓から見てる女の子はおじさんとどういう関係なの?名前はなんていうの?』
私『孫だよ。リナっていうよ。』
先生『一緒にご飯食べないの?』
私『うん』
先生『ではおじさんの目の前に座っている女性の心の中を聞かせて3.2.1』
視点がおじさんの目の前の女性の視点になる
先生『ねぇ、窓から見てる女の子も呼んであげたら?いつもひとりぼっちみたいだよ』
私『知らない』
先生『おじさんとはどういう関係なの?』
私『恋人よ』
先生『あなただけが恋人?他に女性が二人いるけどこの2人はおじさんとどういう関係?』
私『みんな恋人よ』
先生『おじさんは恋人が3人もいるのね…。では窓から覗いてる女の子に戻って3.2.1』
視点が女の子に変わる。
先生『あなたはリナっていう名前みたい。おじさんはリナの事愛してる?』
私『昔は可愛がってくれたけどあの女の人が来てから私のこと嫌うようになったの』
また涙が溢れだす。
先生『そういえばリナのお父さんとお母さんはどこにいるの?』
私『私が小さい時死んだの』
先生『何故?』
私『わからない。気づいたらいなくなってたの』
先生『ではリナのお父さんお母さんとの記憶まで3.2.1』
気付くと私は母に抱かれている
先生『リナ、あなたは何歳?』
私『0歳』
先生『あなたのお母さんはどんな人?』
私『私の事とても可愛がってくれて優しいお母さん』
先生『ではリナのお母さんの心の中へ3.2.1』
視点がリナの母になり可愛い赤ちゃんを抱いている。
先生『あなたはリナのことどう思ってるの?』
私『とっても可愛い。手放したくない子』
先生『あなたの旦那さんはどんな人?』
私『とても仕事を頑張る人』
先生『そんな可愛いリナをあなたと旦那さんはまだリナが小さいうちに死んでしまうみたいだけどどうして?』
私『わからない。』
先生『リナの両親が亡くなった日の記憶へ3.2.1』
リナ視点になりベビーベッドに寝かされたままひとりぼっち
先生『リナどこにいるの?』
私『部屋に寝かされてる。誰もいない。パパもママも』
先生『あなたはこれから誰かに引き取られるの?』
私『おじさんが引き取ってくれる』
先生『ではおじさんの家の記憶へ3.2.1』
先生『リナ、あなたは今どこにいる?』
私『犬と私の部屋にいる』
先生『いつもあなたの隣には犬がいるのね。』
私『うん、かけがえのない存在。一番の友達なの』
先生『では犬の心の中へ3.2.1』
視点が犬視点になる
先生『あなたはリナのことどう思ってるの?』
私『親友だよ』
先生『いつも傍にいてあげるのはなにか意味があるの?』
私『いつもひとりぼっちだから僕が傍にいてあげるの』
先生『では一旦リナの体に戻り、リナの命が尽きる時の世界に行こうと思うのですが準備はいいですか?』
私『はい』
先生『では…3.2.1』
先生『リナ、今あなたはどこにいるの?』
私『森の中にいる』
先生『それはさっきドアを開けた時のあの場所?』
私『そう。鳥とか動物とか沢山いる所』
先生『あなたは何故ここにいるの?』
私『おじさんの家から逃げてきたの。私嫌われてるしひとりぼっちだから』
先生『でもこんな森の中でどうやって暮らしているの?食べる物はあるの?』
私『何も無いけどこれでいいの。とても居心地がいい場所だから』
先生『そろそろあなたは死ぬみたい。何が原因で死んでしまうの?今どんな状態か教えて』
私『今仰向けになっていて起き上がろうとしても力が入らなくて起き上がれないの。原因はわからない。ただ体が動かない』
先生『リナの人生で学んだことを教えて』
私『孤独』
先生『リナの人生でやり残したことはある?』
私『ない。…けど、、、』
先生『心に残っているものがあるなら教えて』
私『私ずっとひとりぼっちだった。もっと見てほしかったの。私の事。私の存在を見てほしかった』
先生『リナの体はもう動かないみたい。リナの魂を誰かが呼んでるみたいだけど誰だかわかる?』
私『…アオ(本名は伏せますが自分の名前を言いました)』
先生『リナからアオにメッセージはある?』
私『私は存在さえも見られてこなかったからアオは人に見られる仕事をしていてすごく羨ましいの。もっと沢山の人に注目されてほしい。沢山の人に見てほしい。そんな人に見られるお仕事を出来る限りでいいから続けてほしい。』
先生『リナはずっと孤独と言っていたけどそれは未来のアオの人生にも関わってくるの?』
私『うん。きっと孤独だと思う』
先生『ではアオの体へ3.2.1』



と言われ終了。


顔が濡れていたので終始泣いていた事がわかる。

最後に先生からの言葉が貰える

催眠させて頂いた結果、
私の口から人がいますと言わない限り人を一切出させない、完全に人をシャットダウンしていて、全く心を開いていないことがわかります。
ですが動物に対してだけは物凄く心をオープンにしている。
今世で関わりのある人達を知りたいとの事でしたが
なぜか人を一切出させてこなかったので分かりませんでした。
でも一ついえるのは人に見られる仕事を続けるべきだという事がわかります。リナという魂の浄化のためにも。


そんな言葉を貰って帰ってきました
不思議とスッキリした
本来引きこもり気質なので
人に見られるという仕事をいつも選んでしまうことに疑問を持っていたけど、きっとそういうことだったんだな、と納得。

すごくすごく不思議な体験だった!